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手元系配信のはじめかた~配信ソフト編~【OBS or XSplit】

こんにちは!ゆきおです。

『手元系配信のはじめかた』と題して数回に分けて配信のあれこれをお伝えしたいこのシリーズ。前回の配信媒体編に続いて、今回は配信を行うときに使うソフトウェアを紹介します。

前回の記事はこちら↓

手元配信の始めかた~YouTube ライブ vs Twitch~

一昔前までの配信では、配信ソフト・ステレオミキサー・コメントビューワーなど様々なソフトを同時に起動して、さらに返しと呼ばれる自分の配信がどのように見えているのか確認する別の端末が必要だったりしましたが、今ではこの配信ソフトウェア一つあればステレオミキサーいらずで音声、映像のミックスができるようになっています。便利な時代になったもんです。。

TwitchだけでなくYouTubeライブでもこれらのソフトを使うことになると思いますので、予算と好みでソフトを選ばれると良いかと思います。

ちなみに2018/12現在、私はStreamlabs OBSというソフトのみで配信しています。

 1.OBS Studio (Open Broadcast Software)

現在の配信業界で使われている2大ソフトウェアとしてこのOBS系と後述するXSplit Broadcasterが挙げられます。OBSはオープンソース、XSplitは一部有料のソフトです。

OBS系の最も基本となるのがこのOBS Strudioです。

OBSのポイント

基本となる機能を網羅している!

シーン間のトランジションや映像、音声のフィルタが豊富でOBSだけでとりあえず配信できちゃいます。

様々なOSをサポート!

Windows、MacOS、Linuxがサポートされています。

2.XSplit Broadcaster

OBSと双璧をなすXSplit。こちらは無料版もありますが機能に制限がかかっていて、すべての機能を使うには有料のライセンスが必要となります。

その分OBSより機能的に優れていますが、最初はOBSでも十分です。

ちなみにXSplitにはBroadcasterとGamecasterの2種類がありますが、

  • 通常版 → Broadcaster
  • シンプル版、コンシューマゲーム配信用 → Gamecaster

という認識で大丈夫です。

XSplitのポイント

OBSに比べ多機能!

有料だけあってOBS以上の機能を搭載しています。が、たくさんありすぎて使いこなすまでは逆に困りそう。

ライセンスを購入すると24時間365日サポートしてくれます。困ったらTwitterアカウントに問い合わせてみるとよさそうです。

サイマル放送(複数媒体での同時配信)が可能!

他のソフトではできないTwitchとYouTube Liveなど複数の媒体での同時配信が可能になります。

なお、Twitchで収益化されている場合、YouTube Liveなどとの同時配信は規約違反となりますのでご注意ください!

OSはWindowsのみサポート。

対応OSはWindowsのみ。

無料版の機能制限

・ステレオ音声の配信ができない。

・広告が表示される。

・シーンの数に制限がかかる。

・高品質な映像を配信しようとすると透かしのロゴが入る。

3.Streamlabs OBS(おすすめ!)

個人的に最もおすすめするのがこのStreamlabs OBS。1のOBSの基本配信機能に加えて、Streamlabsという配信を盛り上げてくれるツールを組み合わせたものになります。

Streamlabsとは、一言で言うと配信を盛り上げるツール

Twitchを普段ご覧になっている方なら見覚えがあると思いますが、放送画面に

  • 視聴者数
  • チャンネルチャットログ
  • 新規フォロワー通知
  • ビッツやドネーション(投げ銭機能)をしてくれた人

などを表示することができるのがこのStreamlabsというツールなのです。

Streamlabs OBSのポイント

無料!

これ一つで映像だけの基本的な配信から様々なウィジェットを使った凝った配信まで可能。初心者から上級者まで使える。

上記の配信画面内で盛り上げる機能たちを自由自在に組み合わせることができ、自分好みの配信画面を構成することができます!

チャットボットを搭載。

チャンネルチャットで特定のワードに自動応答したり、定期的に告知をしてくれる機能が最近実装されました。Nightbotなどチャット関連のツールを使っていた方もStreamlabs OBSのみで自動応答が可能になります。

様々なテーマがこれまた無料で使える。

詳しくはまた詳解しますが、テーマを選んでインストールするだけで配信画面の骨格を組み立てることができます。というかそのまま使えます。

 


 

今回は配信ソフトをいくつかご紹介しました。

どこまで本気でできるかわからないのにソフトにまでお金をかけられない!という方は問答無用でOBS系になるでしょう。

次はStreamlabs OBSを解説してみたいと思います!

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